2013.06.03
はらぺこあおむし達も逮捕
彼らはこの後、禁断の果実に手をだしたことを悔いることになる
2013.06.02
現行犯逮捕
2013.05.31
摘花から摘果へ。
だいぶ膨らんできました。
小指をハチに刺されたぐらいの大きさです。
わかりにくいでしょうか。
霜の被害もやはり見受けられます。
量は確保できるかもしれませんが、質がどうなるかまだわかりません。
今年は、「サビ」の多いリンゴが増えそうです。
2013.05.29
仕事に行くのが遅れちゃう。
2013.05.26
田植えをしました。
冷たい初春の影響もあって、若干苗が短めです。
これからどんどん強く伸びていってくれることを期待しています。
2013.05.24
田んぼの代掻き(しろかき)をしました。
一度耕した田んぼに水を入れ、土塊を崩して平面にならし、田植えに備えます。
田んぼには、タニシやどじょう、カエル、ヘビなど、いろんな生物がひしめいています。
2013.05.17
飯綱花景色
2013.05.16
メイポールという品種のリンゴの花です。
授粉樹として活用されていますが、500円玉ぐらいの実をつけ、外観同様中身も赤くなります。
しかし、酸味が非常に強いため生食には向きません。
そのかわり、ジャムなどに加工すると、キレイな赤色のものが出来上がります。
2013.05.15
摘花しています。
リンゴの花は、中心花と3つから5つの側花が咲きます。
摘花はこの中心花だけを残し、周りの側花を摘む作業となります。
受粉すれば全ての花が実になりますが、ひとつの花に栄養を集中させることで大きくおいしい実にするわけです。
これは丁寧に摘んだために花びらが残っていますが、もう風が吹くだけでどんどん落ちていきます。
作業はそのまま「摘花」から「摘果」へと変わっていきます。
2013.05.14
去年に引き続き、つがるの樹にシナノゴールドを接ぎました。
できる品種は「つがるゴールド」、ではありません。あしからず。
接いだ枝が成長すれば「シナノゴールド」ができます。
接いだ元の枝からはそのまま「つがる」ができます。
もちろん、もうつがるは必要としないので、つがる部分から出た枝は切ります。
たとえ混同したとしても、つがるは夏の赤いリンゴで、シナノゴールドは秋の黄色いリンゴなので間違えることはありません。
これが同じ時期、同じ色同士のリンゴなどで接いだりすると、けっこうややこしかったりします。
月別に見る