日誌

2012.02.17

雪崩
30センチは積もっていたであろう倉庫の雪が一気に落ちました

夜中どっかんどっかん音がしたような・・

と朝に寝ぼけまなこで外に出てみればこのざまです

思わぬ事態すぎて思わず笑ってしまいました

人間思いもよらぬことにいきなり出くわすと笑ってしまうものです

屋根の上で積もって湿った雪の塊は、もはや半分氷と化しています

軽トラがもうちょっと前にあったら確実にワイパーとサイドミラーがもげていたでしょう

というか天井も凹んでいたのではないかというようなでかい塊がゴロゴロしてる

危なかった・・・

2012.02.13

手前味噌
手前味噌です

去年の5月に味噌作りの大先輩方と作ったものです

30キロほど かなりありますがけっこう一年で使い切ってしまうものです

米麹をふんだんに使ったお味噌なのでとても優しい味です

なんというかこうまろやかで甘みがあって体の芯からあったまります

味噌汁というより、スープに近いような

そうこれはミソスープ

ただ味噌汁を英訳しただけでした

2012.02.10

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最近の写真は白いか茶色いかのどちらかですね

つまり雪景色なのか、それとも猫なのか

時々、青も入ったり入らなかったり

2012.02.08

雪壁1
うちから車で30分ほど走ったところの景色です

この雪の壁、ほぼ3メートルはあるでしょうか

場所は妙高 新潟県になります

その手前の長野県の信濃町もすごい雪です

これよりもっと積もっているところも場所によってあります

少し北に行っただけなのに・・・

カルチャーショック いや ネイチャーショック

飯綱町はここらに比べれば、まだまだ少ないほうです

2012.02.07

剪定講習1
昨日、今日とせん定講習がありました

話を聞かなくては、分からないことがあります

話を聞いただけでは、分からないこともたくさんあります

一人一人が違うように、樹も一本一本違います

実際に自分の手を動かし、確認し、発見し、納得して技術を身につけていきたいです

2012.02.06

ビクッ!
ここ最近の晴れ続きで、屋根に積もった雪が、夜中騒がしい音をたてて地面に落ちてきます
縁側のガラスを響かせるダダーン!という音にビクッとして猫と思わず目を合わせます
そしてお互い、そんなことでビックリしなくても・・ という気まずい雰囲気が漂います

2012.02.05

ねぼすけ
猫と言えば、

やめ、やめろよ〜、わかった、わかったよ、もう起きるから勘弁してくれよ〜

というふうに、朝ご主人の顔をペロペロ舐めて起こしてくれるものだと思っていました

それが夢でした 目覚まし猫

 

結論から言うと、そんなことはないようです・・・

主人の腕を枕にし、眠り続けます

むしろ起きれない

2012.02.03

凍る洗剤
寒い日が続きます

朝、洗面器に薄い氷が張ることはたまにあるのですが、

今朝は台所洗剤が凍っていました

洗剤も凍るんですね

天然素材だからでしょうか

右奥に見える黄色いスポンジも、

君はいつ頑固たわしになったの?

というぐらいカチコチになってたりします

2012.02.02

うちの雪下ろし1
今日はうちの倉庫の雪下ろしです

ただ雪崩れただけのように見えますが・・

午後晴れたので少しは雪は融けたでしょうか

明日も晴れてくれればありがたい

2012.02.01

雪下ろし
雪下ろしのお手伝いをしました
雪を下ろす→滑って落ちる→埋もれてしまう
という思考回路しか持ち合わせていない東京生まれです
今日は熟練者といっしょにやりました
頂上まで上って上から順に落としていくこと
いっきに雪崩ないように、多少雪を残して取り除くこと
屋根に雪がはりついている寒いうちにやること
そして一人ではやらないこと これが一番大事でしょうか
特に高所恐怖症というわけでもなく、やってみればまあなんとかなるものです
明日は自分家の倉庫の雪下ろしをしようと思います

それにしてもよく降ります

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